録音後記
今まで、「正しい」定義にこだわっていた面はありました。というよりも、かなりこだわるタイプの人間でした。「それこそが学問的な態度である」として、胸を張っていました。
しかし、哲学入門(下記リンク先の本)に「それは機能分析だ。理論的定義というものがまた別にある。」と言われてしまったら、自身の浅学さを痛感するしかないですね。
私含めて、定義やらエビデンスやら、学問的な用語をちょっとかじって、わかった風なことを言う人はたくさんいますが、「本職の人からしたら噴飯ものなんだろうなぁ」と思いました。
▼話の中で出てきた本(Amazonへのリンク)
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魔法の術式としてのタスク管理【タスク管理】【哲学】