Sep 19, 2021 • 27M

他行為可能性の否定をタスク管理に取り入れる利点と課題【タスク管理】【哲学】

合理は表層であり、問題は情念にある

 
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幸せに生きるために私がしていること(タスク管理やら、ガジェットやら、哲学やら)を発信していきます。つまるところ、タスク管理とガジェットと哲学が好きな人の戯れ言です。
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録音後記

結局情念の問題であれば、ライフハックのいわゆる行動心理学的アプローチは、実験によって見える部分による結果だけを使った、その場しのぎの策でしかないと言えます。

これはプロジェクトや夢・目標管理にも当てはまると考えています。以下、書き上げ塾への投稿を一部編集して抜粋します。

> タスク管理や自己啓発をすることにより、過去で今を上書きでき、そのおかげでベクトルを同じ方向に保つことができ、それが自分の行動にも影響してくるのかなぁ、なんて思います。

> わたしは過去のある時点で確かに「書きたい」と思いました。でも今は車の改造がしたいです。この場合、今に生きていれば車の改造をします。この過去に点として存在した「書きたい」という気持ちを、目標やプロジェクトにすることによって線にする。そしてその後から発生する、リアルタイムでの点の欲求よりも、優先すべきものとして位置づけることにより、点の欲求を上から塗りつぶす概念操作が、私生活におけるプロジェクト管理や目標関連の自己啓発なのかと思います。

> プロジェクトにすることで、「やりたい」ことから感情の要素を排して「やること」(まさにToDoですね!)にし、後発でポンポン湧き上がってくる「やりたいこと」よりも優先順位の高い「やること」を、やるって決めたんだからやるのではないでしょうか。

> 「やりたくなる」ことから、あえてやる気成分を抜いて、無味乾燥なToDoにするからこそ、むしろやれる。着手時に思考するから「やりたくない」という気持ちも生まれるわけで、計画と実行を切り分け、実行は無思考で行うことにより、「やりたい」という気持ちを感じない代わりに、「やりたくない」という気持ちも感じない。だから実行できる。

> グッドバイブスとは違うアプローチで思考を手放す方法またはシステム。わたしのタスクシュートでのリピートタスクや「毎日少しずつやる」の捉え方はまさにこれでした。

> 自分の中では、この考えに一石を投じたのがグッドバイブス的なタスクとの向き合い方です。

言い換えると、タスク管理や自己啓発は、今の自分をそのまま自由にしていいかわからないから、今の自分を抑圧しながら、「目標に向かっていること=善」とするイデオロギーに従う考え方ではないのか。

生について向き合うのは、よくわからないし、ダルいから、既に確立されている「生き方」の方法論に乗っかっとこ、というその場しのぎの生き方なのではないか、という懐疑です。

果たして、それでよいのでしょうか?

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今回の投稿に関することでも、タスク管理に関することでも、「わたしはこう思うよ!」とか、「こういうことを言っている人もいるよ!」とかありましたら、下記のコメントボタンやコメント欄で教えてください。ご意見・ご質問も大歓迎です!

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