Task Management in Happiness
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タスク管理が本当にできる5%の人だけが知っているタスク管理の真髄【タスク管理】【哲学】
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タスク管理が本当にできる5%の人だけが知っているタスク管理の真髄【タスク管理】【哲学】

スーパーメターになろう!

録音後記

1. スーパーメタ認知
主観世界が、概念と記号の集合でしかないという認識かつ感覚。
この段階のさらにメタとなると、今の四次元世界から飛び出しして、五次元存在になるぐらいしかないと思うので、この認知が執着点だと、現段階では思います。

2. 優先順位をつけない
主観世界が概念と記号の集合でしかないのであれば、タスクも概念と記号の集合でしかなく、優劣はない。よって、なかなかタスクを実行できないとか、三日坊主で終わるとか、そういう類いの問題はなくなる。というよりも、その種の問題は存在し得ない。

3. 目標を立てない(特に数値化しない)
内から生まれ出た純粋な動機を、借り物の言語/数値で変質させない。
ブレイクダウンして、遠回りして、複雑にしない。
純粋な動機に突き動かされるままに、タスクを考えて実行する。

数値で測定しなきゃ結果が出たかわからない?
結果が出るタスクを生成すれば、結果を測定する必要はない。
結果が気になるのは、だいたい目標を数値化したり、期限を区切っているからだろう。SMARTに目標設定しなければ、測定する必要もなくなる。
やる前から測定を計画するのは、「結果が出なかった場合どうしよう…」というリスク回避のためであるなら、「『結果が出ないかも知れない』と思うような、テキトーなタスクを生成するな」と言いたい。

測定しなくても、結果が出てないなら、「なんか結果出てないなぁ」と感じるから、その時点で、タスクを変更/追加したらいい。


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幸せに生きるために私がしていること(タスク管理やら、ガジェットやら、哲学やら)を発信していきます。つまるところ、タスク管理とガジェットと哲学が好きな人の戯れ言です。